日本から海外送金する方法を徹底比較!気になる手数料は?

執筆者 5月 10, 2020ニュースコメント0件

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海外に送金する方法

海外送金_手数料_画像1

日本から海外に送金する場合、2通りのやり方があります。

1つ目は、各種銀行を介して送金する方法です。ゆうちょ銀行、みずほ銀行などの普通の銀行や楽天銀行やソニー銀行などのネット銀行などでもできます。

2つ目は、銀行以外の海外送金サービスを利用する方法です。

有名なサービスとして、Westan Union,PayPal,Transferwise などが挙げられます。

銀行のほうが手数料がかかる理由

まず、各種銀行を介して送金する方法について説明します。

店頭窓口で送金する方法と、オンラインで送金する方法の2種類があります。

また、銀行での海外送金では以下の手数料が発生します。

海外送金_手数料_画像2

1. 送金手数料

送金した銀行で発生する手数料。

2. 受取手数料

受け取りをする銀行で発生する手数料。

3. 中継銀行手数料

送金した銀行と、受け取る銀行を中継する銀行で発生する手数料。送金する国や銀行によって異なります。

4. 銀行独自の為替レートでの両替による手数料

銀行が実際に現地の通貨に両替する時、銀行独自が定めた為替レートで両替するため、本来のレートとの差額を手数料として徴収する。

銀行での送金には上記のような手数料がかかるため、それを嫌って銀行での海外送金を避ける方も多いです。銀行での海外送金でのメリットはほとんどありません。

強いて言うなら、不明点を直接窓口で質問できることくらいでしょうか。

銀行での手数料については、以下で詳しく解説されています。

海外送金サービス各種比較してみた

続いて、実際に海外送金をするにあたっておすすめのサービスを紹介します。

手数料での比較

手数料のみで比較した場合、こちらのサイトを見ることをオススメします。

https://blog.the-abroad.net/entry/overseas-remittance-cheapness-comparison

送金から受け取りまでの期間での比較

海外送金_手数料_画像3

Transferwise

送受信する国や、お支払い方法、手続きする時間帯によって異なります。

郵送の手続きがないので、アカウント開設から送金まで、最大でも2営業日かかります。例えば、5/9に円から米ドルで送金手続きした場合、5/12に着金予定になります。

https://transferwise.com/transferFlow#/enterpayment

SBI レミット

インターネットから会員登録をした場合は、お申込みから1週間程度で送金が可能となります。

送金したお金が着金するには、現金受取の場合は最短で10分間、通常であれば1~3時間程度でお受取が可能となります。

銀行口座に着金する場合は、最短で10分間、通常1~2営業日で着金します。

https://www.remit.co.jp/faq/faq17-2/

Western union(マイナンバーカード必須)

取り扱い店舗からの送金、受け取りが可能なサービスです。

通常、オンラインで会員登録してWestern Unionの銀行口座に入金後3~5営業日以内に受取人の銀行口座へ入金されます。

取扱店で現金支払いする場合は数分で送金可能です。

https://www.westernunion.com/jp/ja/web/send-money/start

PayPal

PayPalでは送金者が送金手続きを完了させた当日中に相手はお金を受け取ることができます。

しかし、PayPal口座に振り込まれたお金を銀行口座に引き出したい場合、3~6営業日ほどかかるので注意が必要です。

詳しくは以下をご覧ください。

https://transferwise.com/jp/blog/overseas-remittance-time

結論どのサービスを使うのがおすすめ?

現地に口座が無い場合はWestern unionを使い送金し、代理店でお金を受け取ることをおすすめします。それ以外はTransferwiseを使って海外送金することをオススメします。

Transferwiseを利用して海外送金する時に必要な情報

https://transferwise.com/jp/blog/overseas-remittance-information

著者 ビザマネメディア編集部

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