【株式会社ウィルグループ】アルバイト求人媒体Joboty(ジョボティ)とビザ管理saasビザマネで働く外国人のインフラを創る!

執筆者 7月 10, 2019ニュースコメント0件

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<プロフィール>

橋本 竜平

ウィルテクノロジーズ本部テクノロジー推進部部長

1989年9月兵庫県宝塚市で生まれ、1997年4月 父親の転勤で香港へ移住。2006年4月兵庫県宝塚市へ帰住し、2012年3月 大阪府立大学を卒業。 2012年4月 株式会社セントメディアへ新卒入社し、コールセンター派遣事業に従事。2013年2月 新潟支店の立ち上げのため、当時最年少支店長として就任。その後エリアマネージャーを経験。 2017年1月現部署の事業を立ち上げ。2019年4月持株会社へ吸収分割し、株式会社ウィルグループへ転籍。ウィルテクノロジーズ本部テクノロジー推進部 部長へ就任。

Joboty(ジョボティ)の概要を教えてください。

日本国内最多の在日外国人アルバイトの登録数を誇るアルバイト求人媒体です。

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ウィルグループ社が『Joboty(ジョボティ)』を始めたきっかけを教えてください。

グループ会社で小売業や飲食業界のお客様から人材派遣のご要望をいただくのですが、事業モデル上、なかなかご期待に沿えずにいました。

 

逆に、弊社は外国人と既にリレーションが多方面であり、若くて働く意欲が高いにも関わらず、アルバイトを紹介してもらうために金銭の授受があったり、募集をしていない企業へ応募し邪険に扱われるという話を多数聞きました。

 

この両者をシームレスにつなぎ合わせることで、とても幸せな状況を作れるのではないかと思い事業をスタートさせました。

これまでどのような企業さんがJoboty(ジョボティ)を導入(利用)されてますか?

業界としては、飲食業界が8割ほどです。

それ以外には、ホテル業界、清掃業界、工場をお持ちの業界、派遣会社様です。

外国人雇用人数が0名~3000名と色々な規模の企業様とお取引させていただいています。

これからどのような企業さんにJoboty(ジョボティ)を導入(利用)していただきたいですか?

今までと同じような企業様にまずはお力添えできればと思います。
そして、もっと多くの企業様へお力添え出来ればと思っています。

Joboty(ジョボティ)と他社サービスとの違いを教えてください。

何より、日本で最多の登録数です。

また、独自の日本語能力のスクリーニング機能を持ち合わせています。
また、必要があれば、応募対応や面接同行などの採用代行業務も行っています。

今後のJoboty(ジョボティ)の展望を教えてください。

アルバイトだけではなく、入社して頂いたスタッフさんの成長を支援し、社員になれるようなサービスを準備しています。
また、その管理として、ビザマネの連携なども視野に入れ展開していく予定です。

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ビザマネの概要を教えてください。

雇用する外国人に対しての
労務リスクを最大限するノウハウと管理業務の工数削減を可能にするSaasプロダクトです。

 

ウィルグループ社が『ビザマネ』を始めたきっかけを教えてください。

外国人の採用支援業務を行っていた際に、多くの企業様からビザマネのようなプロダクトを作ってほしいと要望がありました。

 

その理由として、今後、採用が難しくなってくる市場のなかで外国人雇用が必要なのはわかっているが、

①労務管理方法がわからないため、手を出せない

②労務管理が大変だから雇用に踏み切れない

などがありました。

弊社は国内でもトップクラスの外国人雇用経験があるので、そのノウハウを今お付き合いのある企業様へシェアできればと思い企画を始めました。

 

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これまでどのような企業さんがビザマネを導入(利用)されてますか?

業界としては、飲食業界が8割ほどです。

それ以外には、ホテル業界、清掃業界、工場をお持ちの業界、派遣会社様です。
規模はそれぞれですが、外国人雇用人数が50名~1000名ほどが多いかと思います。

 

これからどのような企業さんにビザマネを導入(利用)していただきたいですか?

上記に挙げた、ホテル業界、清掃業界、工場をお持ちの業界、派遣会社様や介護業界です。
また、外国人雇用が数名の企業様へアプローチさせて頂いていないため、新たなお客様として期待しています。

ビザマネと他社サービスとの違いを教えてください。

日本で初めて外国人アルバイトの労務管理システムを開発しました。
まず、日本には無いということが特徴であります。

 

また、国内でトップクラスの雇用経験があるので、特有ノウハウをシステムに搭載できます。
そして、随時アップデートされることが特徴です。

今後のビザマネの展望を教えてください。

 

今後は、28時間の管理やダブルワークの察知、定着率の予測についても展開していきます。

また、拡大される資格についても対応する予定ですので、外国人労働者の管理といえば、「ビザマネ」と言われるように展開していきたいと思います。

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著者 アドミン

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